おさらい

ワシントンだいぼーけんは2011.5.5から8.24までです。右側の「月別アーカイブ」からご覧ください。

2015.12.1(火)
当ブログを時々見てくださる方から「燻煙器がどんなものか紹介せよ」との仰せがありましたので簡単にご紹介します。素人が楽しみでやる燻製つくりでは燻製器を自作する人も多いと思います。そのくらい構造的には単純で安全なものです。

が、しかーし管理人はご存じかどうか知りませんが無類の面倒くさがり屋ですのでなるべく出来あいのものがあればそっちを採用します。ということで燻煙器本体や周辺の補助材料のすべては近くのDIYショップから調達しました。本体が2,500円くらい周辺材料(ベニヤ板、レンガなど)が2,000円くらいでしょうか。

構造は極めて単純で直径24センチ高さ30センチの金属の筒(といっても取っ手がついています)と火種を置く金属の皿と魚などをぶら下げる網、上ぶたに温度計です。













構造1
高さが24センチなのでレンガで「ゲタ」をはかせて高さを稼いでいます

一番下に敷いてある黒いものがベニヤ板です。底の部分は結構熱が出ますので念のための遮熱板です。その上の茶色いのがレンガで高さが6センチものを3段にしています。本体の高さが24センチで魚が20~25センチなので筒の一番上からつるしても魚が熱源の皿に届いてしまう可能性があります。それを避けるためのレンガです。












構造3
魚をぶら下げるための網。針金を使って魚をつるしています。

構造4
熱源は「スモークウッド」を使用しています

燻製づくりというとやはり「チップ」利用がまず頭に浮かびます。サクラやクヌギなどを細かく(要するに木端)したものです。ただこのチップには可燃性成分が少ないため常時下から熱を加え続ける必要があります。管理人も当初はチップで作っていました。熱源はすき焼きの時に使うあの携帯用ガスコンロです。しかーし温度管理がとても難しくてのもく(甲州弁 標準語:怠け者)の管理人にはお手上げでした。ベテランは熱源として温度管理ができる電気コンロを使うそうです。それに代わるのがスモークウッドです。こんな形をしています。











構造5
長さは約30センチ、金額はサクラで1本400円くらい。まとめて買うと廉価です。

これ1本で管理人の場合は約3時間燻煙が可能です。メーカーは「4時間燻煙ができます」と唱っています。もちろんこの1本を4分割して使用します。魚の場合仕上げるのに5時間とすれば2本ほど使うことになります。
例えばダンボールで燻煙をする場合でも底に金属の皿をセットしてスモークウッドに火をつければ大丈夫でしょう。ただスモークウッドとはいえ「火」はついていますので注意は必要ですね。ダンボールに火がついちゃー大変です。

お察しの通りスモークウッドは自分で煙を出し続けることができるのです。ここが面倒くさがり屋には最高の性能です。一度火をつけたらあとはタイマーをセットし、ウッドがなくなりかけたら追加すれば楽ちんです。もちろん温度管理は必要ですから温度計をにらみながら上ぶたの開閉具合などの調整はやらないといけませんね。


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2015-12-01 : 未分類 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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ありがとうございました
ホヘーイ様とっても参考になりました
スモークウッドだけで70°にもなるんですね~
それでスモークした魚はそのまま食えるんですよね
2015-12-01 06:44 : ひこやん URL : 編集
No title
70~80℃まで上げるには1時間ほどかかります。
仕上がったら魚は燻煙器から出して熱を冷ましてから冷蔵庫で1泊すると食べごろとなります。
2015-12-02 00:18 : XV URL : 編集
No title
ホヘーイ様 リンクさせて下さい
よろしくお願いします
2015-12-04 04:10 : ひこやん URL : 編集
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